大紺屋農園(安達さん)

大紺屋農園(おおごやのうえん)2人で午後の暑い最中に訪ねた。自宅で声をかけても不在なので直接農園へ行くと、トマトの手入れ中。

ズッキーニもトマトも葉っぱが一見して元気そのもの。作業の手を止めて1枚撮らせていただきました。 背景は南総里見八犬伝で有名な「富山(とみさん)」。ここ岩井の旧町名(富山町:とみやままち)由来の山である。

 

トマトは列ごとに品種が異なり、イタリアでは定番だという加熱用の品種もあった。栽培方法もイタリアに倣っているそうで、なんでも「ソバージュ栽培法」というのだそうだ。ズッキーニはその場で頂いたがほんのり甘くみずみずしいかった。

zukki-ni

tomato_加熱用

 

 

 

 

 

 

槙の生垣(房州では「ほそば」と言う)がキレイに刈りこまれた畑は、西風が強いこの地でも作物を守ってくれる。 きっと強風を防ぎつつ海からのミネラルを適度に運んでくる恵みの風にするのだろう。 そんな畑の野菜とは別な一角ではハーブ類が特徴的な香りで迎えてくれた。

ハーブ3

ハーブ1

ハーブ2

 

 

 

 

 

◆今後の展望

ズッキーニやトマトは現在、首都圏のレンストランに直接販売を始めていて、徐々に購入先を増やしシェフのニーズに合った野菜を提供していきたいとのこと。また、ハーブ類は乾燥させ、ティーバッグ、また粉末として利用範囲を広げて行きたい。 ハーブ類の商品化はH28年度中に実現する予定。

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